僕のダウンはアラスカでも平気です!?

私極度に寒いのが苦手なんで冬は嫌いです。そんな中でも冬の魚はとてつもなく美味しいんで去年の2月かそこらに北海道に行こうという事になってそれなりの身支度をしなければ死ぬなと思ってですね、ダウン買いました。北海道旅行はというと札幌の感染拡大で中止になったので行ってませんがダウンだけは買ったのでよく着てるんですね。気に入って着てます。MOOSEKNUCKLESっていうカナダのブランドです。カナダグースよりロゴもカッコイイし。

カナダグースもそうなんだけど、これをネットで検索するとBUYMA、ZOZO、楽天、アマゾンなどの広告が出てきます。そんでさらにどんなもんが出てるのかと見てみると新品であるに関わらず公式サイトのオンライン価格の半額やそれ以下も大量に出てくる訳ですよ。しかも今期新作とか平気でうたってて、どうなってんだよと思う訳です。関税もかかってるのにありえへん値段で売ってる。

で、BUYMAとかくっそ安いサイトを見ていくと服のモデルは明らかな韓国人、発送元は韓国ですよ。これっていいのか?みんな解ってて買ってるからいいんじゃないすかとこの業界に詳しい人は言うものの、いいのかこれ!?偽物鑑定システムもあるのはあるけど機能してんのか!?知的財産をどう心得とるんじゃアパレル業界!!もし偽もんなら販売店は泥棒でサイトは泥棒の相棒ってこと?こんなのまかり通ってる世の中っていいのか?え~今回は固有名詞が多すぎたのでこれで終わります。

 

 

おしまい

PS 僕のは本物です、と信じたい(笑)。

ついに解禁、お金の事情!?

2020年はせっかく久しぶりに国中で盛り上がるはずだったオリンピックも中止になり何だかなあという雰囲気で年末を迎えてます。確かに生きてきた中でここまで世界が揺らいだ年は初めてで(実際100年ぶりに景気が最悪だった)振り返ってみると、政治家もメディアも政治的にどう発言すれば収まりがいいか、視聴率が取れるか、野党はどこを突っ込めば総理や自民党を引きずりおろせるか、政権交代に有利になるか、メディアは無自覚に無責任なコロナ対策批判が出来るかなど、日本医師会はまあ省略して、自分の事(有利になる事)ばっかり考えやがって(国民のことなどどうでもよくて)本質と違った議論をしていてどんどん論点がずれていき、実質的な議論がなされることなく1年が終わってしまった感じで「この国は本当に頭の良い人たちが動かしてくれよ」と思う1年でした。しかし世界でコロナに対してうまく立ち回ったランキングではニュージーランドに続いて世界第2位という結果はひとえに個人個人の日々の努力の賜物としか思えません。国民の潜在能力が高いのは間違いないのに人を動かすべき人達がどうしようもないのは直ちに「何とかしてくれよ本当にもう!!」って感じです。

さて、話は変わって今回はお金の話をしたいと思います。え、どうやったら儲かるかですって?そんな大それたことは言えません。ちょっとした家庭のお金の事情について諸外国との違いをお話ししたいと思います。ただし言いたいのは人生の成功はお金を得た時ではないという事、お金はただのお金です。あるに越したことは無いが無くても幸せでいられるはずです。逆に言うと幸せはお金のあるなしではない。ここ大きなポイントで見誤るといい年してみっともないただのバカになります(笑)。

車を買うときに最近では残価据え置き型クレジットが主流になってきています。これは買い物は現金派という方には金利(余計な支払い)が発生しますから受け入れ難い代物と思います。しかし僕は仮に1000万円現金があっても300万円の車ならクレジットをお勧めしています。何かでかいアクシデントが起きた時に700万持ってるよりも1000万持ってる方が有利だという理由と、やっぱり気持ちの余裕が1000万手元に置いてる方があります。これが実際に毎日の生活に知らず知らずのうちに大きく影響を与えると考えてます。

それだけではしっくりこないという方にはこのような計算をお勧めしています。300万をローンで車を手に入れた上で、300万円の現金が残る訳です。これを投資する。前にも書きましたがどんな世界的な経済学者に言わせてもお金の使い道は世界で3つしかありません。使うか、貯めるか、投資するか(お金を使ってお金を増やすか)の3つです。

例えばですね、仮にHという企業の株を買います。このHという株は100株単位でしか買えません。そして1株まあ3000円ですから30万円からしか買えない訳ですね(だいたいお察しの方はこのHという企業の名前が解ったと思います笑)。300万円なら1000株買えます。で、株にもいろいろありますがたいていの日本株は配当金なるものが貰えます。このHという企業は今年度の1株当たりの配当金が88円ですから、それに1000を掛けて88000円貰える訳です。これを5年持ち続ければ88000×5で44万円貰えます。どうでしょう?これが車に払うローン金利を上回れば儲けになるので無金利で車が分割で買えてさらにお小遣いが付いてくるという、低金利時代ならではのなせる技が達成されます。これでローンは悪ではないと証明されたと思って頂いていいと思うのですがいかがでしょうか。

そんなもん1000万円持ってる奴にしか通用せんやろ!こっちは日々の生活に必死なんじゃ!という方には価格平均法(ドルコスト平均法)を使えば解決します。これアメリカの主婦とか普通の人が普通にやっていて実は小学校から投資について教えています。ここがアメリカとの差、資産形成というジャンルで大きな差がある訳ですが日本ではそのジャンルは無いと言ってもいいくらい世の中に浸透していません。BSテレ東などのCMで〇ェルスナビの社長が言ってるのは半分ほんとで半分嘘!?とも言えます。しかし、あくまでこれはいかに儲けるかという話ではなく、資産形成についての国別意識の違いを話しているだけなので誤解のなきようお願いします。

と、ここまで書いて時間が無くなってきました。今年一番楽しみにしていたボクシングの試合、井岡一翔VS田中恒成の時間なのでここまでに致したいと思います。一番の懸念材料、そうはいっても株は下がるでしょ、資産が無くなることもあるじゃないかという方もおられると思いますが、その話はまた来年。え~、決して証券会社や財務省のまわし者ではありません(笑)。次回はより詳しく解説します(たぶん)。

皆様、今年も本当にお世話になりました。来年もよろしくお願い致します。よいお年を。

 

おしまい

日本のベッドの数からみる異常事態

大阪の病床数は約90000です。その内コロナ関連病床数は1300で全体の1.4%です。その内の重篤患者に割り振られた病床数は200。これはもうあまりにも少ないのではないかと私など素人は思いますが、これは裏にコロナ患者に病床数を振れば病院の経営が成り立たなくなるという背景があります。経営者なら風評被害も考えないといけないし、働いてもらっている従業員(医師や看護師など)の家族への感染リスク、それに対する当人の精神的負担を考えなければいけないし、そう簡単に増やせないのは分かります。さらにフロアを隔離しなければいけないのでそれだけでも施設の容量と人材不足も大きな壁となっています。公立病院なら行政の指導で強制出来そうですが、民間の病院となると自由経済なので別問題です。という問題があります。

解決策は補助金を投入して病院の収益と個人の報酬の確保、また現在資格を持ってはいるけど携わってはいない看護師OBの一時的なスカウトが急務ではないでしょうか。ともかく行政側は報告ではなく直に現場を見に行って欲しいと思います。そうでなければ問題点はぼやけます。

ところが、政府に聞くと各行政にはたんまり予算渡してるんだけどねぇ、との返答です。これは一理あってそもそもここの権限は知事にあります。という事は知事の政策が悪いのかと、実は良く解りません。こちらからみると責任のなすりつけ合いにしか見えないのでみっともないのですが、改善される気配がない。

臨機応変さがない。これ日本人の悪癖ともいえるけど、状況は刻一刻と変化していくのだからその場その場で手を打てないものかと思います。これも縦割りの弊害であり何年たっても変わらないこの国の政治手法の問題点と言わざるを得ません。

現在、日本の感染者状況は世界的に見れば諸外国に比べ約50分の1に過ぎません。一日当たりの死者数も2桁少ないのです。しかし諸外国では未だ重篤患者用病床数がパンクしたという話は聞きません。一方、人口1000人当たりの病床数は日本は圧倒的世界一であり、人工呼吸器の数も人口当たり世界一です。それであるに関わらず重篤患者用病床数の飽和状況は限界に近づいています。非常にちぐはぐな結果となっています。先ほど述べたような問題はあるけれど日本医師会はまず、GOTO中止を訴えるより先に重篤患者用病床数を増やすよう政府に働きかけるのが先決だと思います。GOTO中止による自殺者の数の方が多いと計算できるからです(ただし中止は1月11日までなので踏ん張っていただきたい)。

最期に韓国がPCR検査を徹底的にやったから感染を防げたから韓国を真似るべきだという報道が夏頃出回っていましたが、現在韓国は感染爆発中です。正しいのは自己管理と自己免疫の強化なのでみなさん、寒い冬に負けないよう頑張りましょう。

 

おしまい

僕はこう考える教育論その3

ここ何年も読んでいないが音楽雑誌「ロッキング・オン」は高校以来最もよく読んだ雑誌の一つである。「ロッキング・オン」は洋楽専門雑誌である。当時ネットも無かったので海外アーティストのコアな情報はここにしかなかったと言っていい。僕が考える邦楽と洋楽との違いで最も大きかったのは言葉をメロディーやリズムに乗せた時の美しさとかカッコよさ、歌詞の内容には雲泥の差があった。もう邦楽なんか幼稚すぎて聞いてられない程だった。現在ではそんな違いは全くない程、邦楽は進化し洋楽は陳腐になった。それはともかく双方に最も違和感を感じたのが音楽性ではなくインタビューの中身であったのだ。

とにかく文字数が多い。例を挙げると「今回~なのは~だったからなんだ。というのも~ということに導かれたと言っていい。しかも~は~も兼ねていた。何故なら当時の僕たちは~だったからね。そのような結果として~を手に入れたと言えるかもね。例えば~」みたいな洋楽アーティストのインタビューの答えはとにかく長くて論理的だった。ジミーペイジ、デヴィッド・ボウイ、トム・ヨークしかり、あのリアム・ギャラガーですらだ。日本のアーティストはもっと淡白で自己分析が出来ていない人が多かった気がする。向こうの音楽は論理的であった。洋楽のロックはラジカリズムと切り離せなかったのである。時に哲学者のようであった。

その原因がこの歳になってやっと解ったのである。問題はイギリスの幼少期の教育にある。例えば数学で例を示すと日本では数学のテストはA3の紙1枚にいくつか問題があって回答記入欄に答えを書くか4つのうちから選択するのが一般的だと思う。イギリスでは白紙の紙を問題数ごとに何枚か渡されそれに解き方を書いていき、そのプロセス(頭の中の考え方を図式化したもの)と答え両方で採点される方式である。つまり答えが合っていてもプロセスで理にかなっていなかったり、ミスがあると減点されるので100点は取りにくい。つまり考える力を養うことに重点が置かれている。論理的思考を身に着けるために教育があるという考え方だ。この為にあのリアム・ギャラガーですら論理的だったのだ。一方で日本はプロセスは過去問の暗記でよくて、そこは問われず最終解答だけが問われる。ただし、解き方を暗記しているので解答までが圧倒的に早いという利点がある。

しかし社会に出れば暗記が役に立つ頻度と思考が役に立つ頻度を考えればどうだろうか。争いが無くなる社会にするためにはどうするか等、世の中には最終解答がない問題ばかりといっていい。このような課題に直面した時、暗記教育はフリーズしがちです。とはいっても戦争をなくすというのは論理的に考えても難しいんですけどね。つまり日本の教育はテストで高得点を取るために存在しているといっていい。大学入試の為と置き換えても良く、韓国もそれに近いですね。しかしそれって教育の本質から逸れてるような気もします。柔軟な考え方が苦手な原因がここにあるのではないだろうか。

とはいえ、欧米も暗記教育をもっと増やしてもいいと思います。早いですから。日本は論理的思考を増やした方がいい。うつ病が増えてる原因はここにあるかも知れないと個人的には思っています。繊細な問題なので誰も言わないですが何十年後かにそんな論文がでて証明されるんじゃないかとも思っています。欧米式と日本式を足して2で割るくらいでいいんじゃないかと僕は思いますけどね。小さいお子さんをお持ちのご家庭にはぜひ「非認知能力」を育てるという観点で接してあげて欲しいなと思いますね。決められた常識なんてもっと疑っていいのだ。非認知能力!?それはまた今後書きたいと思います。

 

 

おしまい

補足・・・でも日本の数学のレベルはめちゃくちゃ高いです。

大阪都構想・反対意見をぶった斬り

大阪都構想否決について書き残しておきます。

ただしここでいう「公務員」とは当店のお客様で公務員の方のことでは断じてないことだけ最初に申しておきますのでご了解下さい。滋賀で働く公務員の方には20000%関係のない話です。ちなみに僕は大阪の公務員事情はちょっと詳しいですよ(笑)。

そもそも大阪維新の会は規制や既得権を破壊するために出来た集団です。この場合、それは主に府市の公務員と世襲制議員とそれにつながる公務員と土木工事企業などの利権団体でした。これらを破壊するために出来た党なんです。ここまで言い切ってしまう論説は身が危険なので無かったと思いますがもう終わってしまったのでいいでしょう(笑)。

もちろんこれは序章にすぎず、大阪でそれがなされたら日本全体に波及し道州制へと進み、地方分権に制度転換させてゆくというのが故堺屋太一さんの目論見でした。これは明治維新と同じくらいの凄い可能性と危険性をはらんでいてここは議論が必要です。簡単なところでいうと消費税も地方税となり責任は莫大に増えますが自由度も増え地方再生の切り札となるはずでした。そうですよね、松井さん。僕も道州制しかこの国に未来はないと思ってましたので残念極まりないです。もちろんトップがアホだと地方は即死するという事は考えておかねばなりませんが東京都は現に死んでいないことを考えると大丈夫だという気がします。またトップがアホだと選挙で落とせばいいのでより民主的です。

話を元に戻しますと先ほど述べた利権団体および個人は様々なレベルで損をする事になりますのでいろんないちゃもんをつけて反対したというレベルの話です。いちゃもんと言ったのは根拠のないデタラメばかりだったからです。ここまで言い切る説もそうありませんが事実なので仕方ありません(笑)。

特に毎日新聞のコスト増ネタは悪質な世論誘導でした。公務員なら誰でも解るレベルの誤報でした(巧妙に細工されていましたが)。一部の吉本の芸人の発信もスレスレの世論誘導と言わざるを得なくて見ていて「なりふり構いよらんな」とびっくりしたレベルです。ま、芸人は利用されてるだけですが。選挙の終盤の切り札として反対派が最初から用意していたものでしょうね。反対派の頭脳戦の勝利です。

とにかく維新VS大阪市公務員の戦いは幕を下ろし、疲れ切った将は引退となります。大阪市の公務員の力は凄いとしかいいようがない結果となり、なんか煮え切らない感じで終わりました。これにめげず吉村知事よりもっと下の世代がもう一度チャレンジしていただきたいと思います。それほど大阪の地方議員は任せておけないカスです(言葉を選び抜きました)。彼らの報酬は他の地方議員の追随を許さないほど高く、人数は多く、仕事はしていません。

もう一個。絶対的真実を最後に述べますと行政サービスの向上や低下は景気に左右され、行政の量や質では左右されません。経営者の人なら解り易いかと思うのですがそういう説明は今回なかったのかなと。ちょっと戦略的に疑問が残る選挙戦でしたね。吉村さんを要していながら尚更残念なポイントです。コロナと重なったことは運が悪かったですね。それもこれもそういう流れだったのでしょう。

この解説、日本で一番わかりやすい解説かと。短いのでWIFI無くとも見て下さいね(笑)。

おしまい